湿気の多い木曜の深夜に椅子に座る
近頃、大衆小説を精読することは少なくなったが、3年ほど前に水滸伝の北方バージョンに夢中になっていた。
過去に訳された水滸伝を読んだ時は、退屈な内容で、熱中することはなかったが、北方謙三さんの水滸伝を読んだときは、夢中になり、読み進めるのが止まらなかった。
労働の昼休憩や家に帰ってからの夕食中、お風呂でも読みあさって、1日一冊ずつ読みふけっていた。
登場人物が人間味あふれていて、男気熱い登場人物がたいそうたくさんで、そこに心酔していた。
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★★